音楽の感性は旅行の中でも得られます
- みゆ先生のつぶやき
お盆休み最終日は
愛知県の右の足、渥美半島にいきました
夏のドライブ〜
外は暑いけど車内は涼しい
この優越感がたまらないですねえ(何)
車の中にはいつも
スヌーピーがいるのですが
(通称:スッピー2歳)
海きれいだ‥と感動しとります。笑
そして半島について最初に
たまりませんでした。美味しかった〜
たくさんお客さんがいたんですけど
がんばって並んで食べただけに
格別においしかったです
食べたあとは運動!ということで
本当にその通りで‥
ああ、わたしはやっぱり
この地球に生かされている1人なのだなと
1人でそんなことを思った
わたしでございました。
自然の中を歩いてると
蝉の声、風の声、
波の音、葉っぱが揺れる音
ほんとうに時間の流れの中で
たくさんの音があるんですね
ピアノの前にいるだけでは
決して聴こえない自然のきれいな音たちを
聴きに行くのも大事な練習だな、と。
人間もやっぱり動物ですから
自然の中で流れる音や音楽こそが
いちばん心地がいいんです
その“自然な表現”を
ピアノの中で表現できている音楽が、
うまい、もっと聴きたいと
思える音楽、演奏なんでしょうね。
そんなのもう‥難しすぎて‥‥
それでも、そういう演奏ができたらいいな
わたしの中の、永遠の課題、宿題です。