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親と子とピアノ④

  • コラム

雪がチラついています。寒いです😵

今日のおやつ…(*^_^*)

なんでもローソンのスイーツが

おいしいそうなので、

多量のコピーついでに購入

そして、お気に入りのミルで

豆をガラガラやって


いただきま〜〜す (^^)


おいしかった(^。^)

さて、親と子…のお話ね

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

子が小学生になった頃、

車の中でよく聴いていたシンフォニー

時々、親は子に聞きました

「トランペットの音わかる?」

「うん、わかるー」

「ドレミ、分かる?」

「ファ〜ド〜ホニャラララ〜〜」

「へ〜分かるんだぁ」

親は試した。

CDでは小さくて聴こえずらい

コントラバスの音を階名(ドレミ)で

言えるかどうか・・・すると

「ラ〜…ホニャラララ〜〜」

言った…え?

あってるの?

その時、親は子が言ったホニャララが

あってるのか 違ってるのか

わからなかった (^_^;)

それから階名で追わせているうちに

音が取れるようになってしまった

(何度も言っちゃいます

親は子が言う階名が正解なのか

時々分かっていない)

「親が…分からなくていいんだよ〜」って

誰かが頭の後ろで呟いた…

かもしれない(⌒▽⌒)がっはっは

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

子が小学3年ぐらいの頃から

よく鑑賞の場に連れていきました。

ピアノ、ヴァイオリン、弦楽などの演奏
をはじめ、交響曲、協奏曲 など

オペラ、バエレ、ミュージカル。

それから美術館、博物館にも出かけました。

総合芸術のオペラは

小学生〜中学生のわが子には難しかったので

本物は高校生になってからと思っていました

そして、子が高校生の時に

小澤征爾さんオペラのチケットをあげました。

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