親と子とピアノ⑤
- ピアノを読む
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何日か前?随分前…のこと
だから、これは↓その日のおやつ
いいのよ〜〜
おいしかった(^O^☆♪
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さて…
子が年中さんの時は
ピアノ個人レッスンは岡崎市へ
月2回(1回15分ぐらい)ソルフェージュを
中心にみていただき、
ヤマハの幼児科も徒歩で行ける近くの教室でスタートしました。
ヤマハではアンサンブルの楽しさを
知ったと思います。
そのクラスは5人か6人だった…
発表会でアンサンブル曲と
振り付けつきのディズニー曲を
歌っていた記憶があります。
子が年中さんのころ
親も色々音楽活動を始めていました。
♪名古屋市のホテルでのアマチュアコンサートを始める(ホテルで…ってのが大変だった)
♪半年に1回ペースで声楽伴奏(このことが今のピアノ大好き♡に繋がります)
♪岡崎市でピアチェボーレというボランティア演奏をしているチームに加わる(アンサンブルのピアノパートやミュージックベル、弦の伴奏などをしました)
♪大正琴(金城流系)を習い始める(名取をいただく)
など。
これら↑の行事や練習には
1人でお留守番できない「子」は
連れていかれました。
子に大きく影響を与えたらしいのは
親がする声楽伴奏と
ボランティア団体のヴァイオリン伴奏。
ヴァイオリン伴奏の時は
そのヴァイオリンを弾くサラサラヘアーの
キレイなママが楽器をしまうまで
ジーっと見ていて(彼女が恥ずかしがるぐらい)
帰りに「ヴァイオリン習いたい!」と…
しかも「あの人に習いたい!」
親は一応・・・驚く(´⊙ω⊙`)
は〜? どうせ 一時の興味さ
そのうち忘れる(⌒-⌒; )
軽く無視〜〜♪(´ε` )
でもね これがね・・・
ここから6年も思い続けた、
子の「ヴァイオリン習いたい!」願いは…
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「声楽伴奏が与えた影響」に
ついては、いつか…
「ヴァイオリン習いた〜い」
については
「親と子とピアノ⑥」で (^_−)−☆