親と子とピアノ⑥
- ピアノを読む
今回は、2000年7月スタートの
生徒さんたちに配っている
「ピアノ通信」の記事を
画像で紹介することにしました〜
↑親の最初のN先生は近所のピアノ教室
5歳から中学1年生までお世話になりました。
続いて中学2年から20数年お世話になった
K先生は子の最初の先生です
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
4歳のわが子、
サラサラヘアのキレイなママが
弾いている様子に憧れた?
ヴァイオリンへの夢、
すぐ忘れると思ったのですが
しぶとかった…( ̄▽ ̄;)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
4歳の頃、子の習い事は
ヤマハ、ピアノ個人、英語。
遊びも大切(当時はまだ外で遊べた)!
そこで、
「習い事をこれ以上増やすと
遊べなくなるよ〜」
と脅したら、案の定
かたまった ( ̄∀ ̄)へへへ
小学校1年生の頃は
ヤマハのジュニア科、英語、習字、
自宅学習としてポピー。
日曜は学校でソフトボール。
習い事に習字がふえた→でも遊べる。
習字は家で練習しなくていいから。
この頃も「ヴァイオリンを習いたい」
と、言っておりました。
親の耳はドカン耳です(^◇^;)
その言葉、ヒュ〜っと通過でーす。
小学3年生で名古屋市へ引っ越したので
ヤマハ(3年間)、習字 (2年間)、英語(6年間)
をやめました。
小3はピアノとポピーだけ。
転校で環境が変わるので
習い事は少なめにしました。
その小学3年の時もまだ
ヴァイオリンを習いたいと
言っておりましたので
こりゃ本物か?ということで
先生探しを始めました。
知り合いにT先生を紹介していただき
子は小学4年生(10歳)から
念願であったヴァイオリンレッスンを
スタートすることになりました。
と同時に、親には
その管理という仕事?が
増えるわけで…
(ほぼ 毎日となる練習の促し)
わかっておったのです…
ふぅ〜 (⌒-⌒; )
子、小学4年生の習い事は
夏に1週間、親の友人による
スイミング個人レッスンと
ピアノにヴァイオリン♪だけ〜