結婚式でオルガン演奏のお手伝い
- みゆ先生のつぶやき
13歳のとき、キリスト教の学校に入学してから通っている教会
(学校から行って!と言われるんです。なぜか卒業後も時々行ってる)
その牧師さんの娘さんがご結婚されるということで
日頃の感謝の気持ちをこめて
結婚式のお手伝いとしてオルガンを演奏しました。
いっぱいボタンがあるのが
オルガンの特徴ですね^ ^
ゴーーーーンと響き渡る音色に
感無量とともに、一生に一度しかない
人の晴れ舞台。ミスできないという
とてつもない緊張感(><)汗
大きい音=大きくかかるプレッシャー
でも一音一音、心を込めました
念力を送りました。んふ。
喜んでくれたようで、ほんとうに嬉しかった。
披露宴に生まれて初めて出席したのですが
幸せ〜❤︎❤︎