弾けないときにこそ得ることがある
- りかこ先生のつぶやき
今、勉強しているのは
ブラームスのインテルメッツォOp.118-2
10年ぐらい前だったか、118-1と共に一度みていただいた曲です。
今回は和声分析込みのレッスンです。
やはり、昔とは楽譜の見方や弾き方が違っています。
少しは成長できているようです。(よかった~)
日々勉強、日々精進、日々成長!
でも、そうはなっておらず…
日々ではなく、月々?
いや~月々ではなく年単位かも。
それでも、10年前よりはほんの少しでも成長できていることに胸をなで下ろす…
もう1曲はメンデルスゾーンの無言歌。
それはメロディ+伴奏というホモフォニー。
譜読みはとてもラクです。メロディを歌にするのが楽しい。
“無言歌”というからには“歌”ですからね。
この曲集は今までに一度もレッスンを受けたことがありません。
軽くみてたんでしょうね~
(いかんです!モーツァルトを簡単だと言ってしまうのと同じになってしまう。モーツァルトの音作りはかなり難しい)
次回レッスンでは曲集の他の曲で和声分析をしてくださるとのこと、楽しみです。
メンデルスゾーンの無言歌を弾くことにしたのは、肩のリハビリ中でまだ痛みが少しあったからです。

手術して9ヶ月が経ちました。肩どころか腕や手を思うように(痛みで)動かせなかったおかげで、ピアノを弾くために必要なテクニックの一つ(脱力)をさらに深く知ることができました。さらに、素晴らしい理学療法士の先生方のおかげで肩関節について詳しく知ることができ(関節唇、肩峰下の圧力、関節包、腱板とか肩周りの筋肉など)、ピアノを弾く上でかなり役に立っています。可動域が戻るまであと2,3ヶ月かな(1年かぁ)。現在、やっと肩のインナーマッスルを鍛えることをしています。ピアノが弾けなくても学ぶことはあります(恩師の言葉でもあります)。
脱力を一段掘り下げたので、ソフトな音、柔らかい音がますます出しやすくなりました。この年齢でも成長できたことは素直にうれしい。




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