トピックス

秋を感じさせる金木犀の花も

終わりかけ…

空が高い  (^^)

先日、ブラームスの使用楽器と同型の

ピアノの音色を聴いて以来

今まででに2度向き合ったけど

いまいち入れなくて放置されていた

インテルメッツォ(間奏曲)とバラード

に再々挑戦することにしました。

今度はやり切れそう。

聴くのは好きなのに

弾くと、なんかダメ〜 (-.-;)

のめり込めなかった曲。

月日が経ったり、何かのきっかけで

それに対する思いって変わるものなのね。

今日のコーヒータイムは

その楽譜と にらめっこ。

久しぶりのブラームスさん♪

どれだけ好きになれるか

楽しみだわ〜〜♪( ´▽｀)

バッハは2度目の勉強(高校時代に1度目)

平均律1巻の1番

プレリュードの方は有名よね(^^)

↑はフーガの方ね。

バッハの時代にも

ルバートみたいなものはあった…

でも、それをルバートとは言わなかった。

時代とともに楽器が変わり

記譜法も変わり、同じ記号でも

意味合いが違ってくるものがあります。

その時代の楽器と楽譜と作曲家のバックグラウンドを知って

表現することが再現芸術の醍醐味