ピアノのアクセントとスタッカートを分かりやすく♪
- レッスン日記(ジュニア)
半年ほど前に「グループレッスンから個人レッスンにしてみよう」ということで
当教室にいらした小学低学年のSちゃんです。
“インディアン”のレッスンから…。
左手の4分音符に、「>・・・ 」アクセントとスタッカートがついています。
この部分を分かりやすく伝えるために使ったのは、ペンギンのぬいぐるみ。
ジャンプして黄色い足で着地、
そして黄色い鼻でコンコンコン🐧(Sちゃん ハッハッハ(*^^*))
この曲にあった「>・・・ 」を伝えます。
インディアンの画像も見ました。
Sちゃんはすぐ分かってくれたみたいです。
その後の演奏はインディアンが目の前にいるようでした😊✌️
💮やったね!すご〜く良くなりました!
お子さまたちは、音符につく「>」「・」の意味は知っています。
でも、曲によったり前後の流れによっては、
その記号は少しずつ長さや強さが違ってきます。
インディアンが踊っている動画を見てもらってもいいかもしれませんが、
小さなお子さまにはリアルなものより
こちらの方が伝わりやすいですね😊
次の曲は“赤ちゃんアンパンマン”が登場して
Sちゃんに伝えていました…🎶😁