プラクティス・コンサート Vol.12~④
- 教室イベント
🎵エチュードOp.10-3・・・ショパン
この曲はノクターンOp.9-2、英雄ポロネーズ、
革命エチュード、幻想即興曲と並び知名度の高い「別れの曲」です😊✌️
ショパンが曲に題名をつけないことは有名な話です。
ドイツ制作のショパンの伝記映画の題名から、1934年以降このように呼ばれるようになったわけです。
それより、面白いのが自筆譜はvivaceなのですが、出版時にlentoに変更しているらしいのです。
へ~。弾いてみますよね。ん~。ポップスアレンジに速いテンポでこのメロディありそうですが。

Nさんは10数年前に一度仕上げたことがあります。
再度取り組むことで新しい発見があったと思います。
曲(楽譜)の見方も深くなりますね🎹
Nさんはおっしゃいます。
この曲を通して音の美しさだけでなく✨🎶、感情を丁寧に表現する大切さを学んだ😊と。
フレーズ感のある演奏で全体の流れが心地よくステキでした☺️
🎵ベルガマスク組曲より「パスピエ」・・・ドビュッシー
嬰ハ短調という、ほの暗く神秘的な調性だからか教会音楽の音階が合います。
「月の光」にも教会の音階(ミクソリディア旋法)が使われています。
シンセサイザーの冨田勲さんがアレンジしているものは宇宙?
すぎやまこういちさん作曲のゲーム音楽「広野を行く」はこの曲に影響されて作ったとか。

ドビュッシーは個人的にとても好きな作曲家の一人ということもあり、
毎回のMさんのレッスンは、特に熱のこもったレッスン(?)になってしまったかもしれません。
快活なテンポで、動きのあるメロディーが特徴のこの曲を、繊細な和音の響きの変化を聴き逃すことなく、
立体的に弾くことはとてもむずかしかったと思います。
ですが、Mさんはレッスンを重ねていくなかで少しずつご自身のものにしていき、本番は、以前より音色の幅もうんと広がって世界観あふれるすてきな演奏でした🎹😊byみゆ先生
※豊山教室:「大人ピアノコース」
現在、平日は火曜と木曜10:30~11:30、13:30~14:30でレッスン可能です
🎵四季より「6月 舟歌」・・・チャイコフスキー
チャイコフスキーといえば、個人的には趣味でバレエ🩰を習っておりますので、「三大バレエ」が印象深いです。
法律学校から公務員(法務省)になったのに、音楽の道を諦めきれずに作曲家になったメロディの天才✌️🎹。
🩰バレエ曲以外では交響曲5番、6番(悲愴)、ピアノ協奏曲1番、ヴァイオリン協奏曲(私はこの曲がお気に入り)などが有名です。

Oさんは24年前、彼女が小学低学年の頃からのお付き合いです。
前回のプラクティス・コンサートから今回までにたくさんの環境の変化があったため、集中してピアノに向かえない時期がありました。
そんな中にあっても🎹メロディーラインの音型、音程や和声などを知って、微妙なコントロールをするために音をよく聴いて練習していらしたと思います😊。
曲最後、譜読みは簡単ですが上手く弾くのはそうではなく…。
Oさん、✨キレイに曲を終えていました。
弾けるようになると楽しい!とおっしゃるOさんです。
🎵エディット・ピアフを讃えて・・・プーランク
クラシック曲と思わない人もいるかもです。
プーランク自身は、モーツァルト、シューベルト、ショパン、ドビュッシー、ストラビンスキーを音楽家ベスト5に挙げていました。古典、ロマン、近代と幅広く学んでいたのでしょう。まじめな人?でしょうね〜😁
ただ、楽譜に書く演奏者への指示が面白いのです。
「決して速く弾いてはいけない、さもないとこの音楽の魅力的な世界が失われてしまします」
「メタンコニックに、しかしタラのように冷ややかに」
どーゆ~こと〜?😄

Yさんも環境の変化がたくさんありましたが、新居にピアノを運び入れてからは、ピアノの響き🎹を楽しんで練習できていたのではないかと思います。
この曲はハ短調なのですが、Yさんのプログラムノートにあるように、力強い悲愴感は感じられず哀愁や情熱がにじみ出ている感じです🍀
拍の取り方や音の重ね方、ペダルの繊細な扱いに気を配っていらしたと思います🎹😊。そして、もちろんピアフの人生(「愛の賛歌」で有名)も知りました。
愛と喪失を歌い抜いたエディット・ピアフの人生を表現してくださいました。間の取り方、余韻が✨ステキでした☺️
皆さん、ゆる〜くやっていきましょ〜✌️😉
・・・つづく




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